2010年2月20日土曜日

A列車で行こう9


はじめてA列車シリーズに出会ったのは中2の18年前(!!)
1と2のセットパッケージを買ってはまったのは懐かしい。
その後、3→5→4(winXP版)という遍歴をたどった。
しかし6以降の方向性がわからなくなりtapering。

この冬、9が出て非常に楽しみで、買うかどうか悩んでいたが、
アマゾンのレビューを見ると・・・
ものすごい酷評である・・;
買うのはよしておこうと思った。

それよりもまたWarcraft3病が出てきた。
ひとにあげなきゃよかった・・・
(下手だけども)

2010年2月6日土曜日

厚労省 内服薬処方せんの記載方法の在り方に関する検討会報告書を公表

http://www.mhlw.go.jp/shingi/2010/01/dl/s0129-4a_1.pdf

え、今更?な話だが。

そもそも処方箋の書き方より、処方箋の扱いを明確にするのが先だと思う。
それによって書き方も変わるだろうし。

前にいた基幹病院では病院業務完全電子化で、
紙の処方箋が飛ぶことはなかった。
患者さんの目に触れることはなく、薬剤師から渡されるのは薬の「説明書」。

しかし今バイトしてるような病院では、紙の処方箋でどう扱われるか不安になるときが多い。
院外処方になったら患者さんに手渡しだし(笑)
(まあこれは前の病院でもいっしょだが、
オーダー画面の時点ですでに患者さん向けの表記になっている)

ある経験年数以下の若い医者はだいたい処方箋の書き方がそう変わらない。
カルテの書き方も然り。(SOAPみたいな)←IT用語じゃありません
何故なら米流医療に刺激されてそういう教育がされているから。
公的書類としてすごい責任を負わされてるはずなのに
標準化もされずここまで来たのはある意味すごい。

2010年2月2日火曜日

SCJ-D

Javaというプログラミング言語がある。
これはSun Microsystemsという会社が開発したものだが、
自分が大学生時分、新鮮さに溢れていた。
バイトでJavaのソースからドキュメント作成(笑)というのをやっていたことがあるが、
いっしょにバイトしてた院生の兄ちゃんとか会社の人が、
「まだJavaって雲行きあやしいよね」なんて会話をしていたのが懐かしい。
(この頃はサーブレットやJSPは一般的でなかった)
いまではcommonな言語。

SunがJava関連の資格試験を行っている。
所詮、経験がものを言う分野なれど、なんとなくステータスは欲しいものである。
ただの医者である自分にはなおさら。ITを語るためには(笑)

その中でいくつかランクがあるのだが、
ベースとなるSCJ-P(Sun Certified Java Programmer)という資格をとって早数年。
そろそろSCJ-D(Sun Certified Java Developer)をとっておこうかと一発奮起してみよう。
(受験料が高い・・・)
洋書の参考書だけ買って放置していた・・・