2010年2月2日火曜日

SCJ-D

Javaというプログラミング言語がある。
これはSun Microsystemsという会社が開発したものだが、
自分が大学生時分、新鮮さに溢れていた。
バイトでJavaのソースからドキュメント作成(笑)というのをやっていたことがあるが、
いっしょにバイトしてた院生の兄ちゃんとか会社の人が、
「まだJavaって雲行きあやしいよね」なんて会話をしていたのが懐かしい。
(この頃はサーブレットやJSPは一般的でなかった)
いまではcommonな言語。

SunがJava関連の資格試験を行っている。
所詮、経験がものを言う分野なれど、なんとなくステータスは欲しいものである。
ただの医者である自分にはなおさら。ITを語るためには(笑)

その中でいくつかランクがあるのだが、
ベースとなるSCJ-P(Sun Certified Java Programmer)という資格をとって早数年。
そろそろSCJ-D(Sun Certified Java Developer)をとっておこうかと一発奮起してみよう。
(受験料が高い・・・)
洋書の参考書だけ買って放置していた・・・


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